香嵐渓(こうらんけい)

歴史
1634年(寛永11)に足助にある香積寺の三栄和尚が、京都の嵐山に倣って、巴川から香積寺に至る参道にカエデの木を植えたのが始まりとされる。さらに、地元住民などの手によって数多くの紅葉やカエデが植えられたり、散策道がつくられるなどして現在のようになっている。
名前の由来
1930年(昭和5)に、当時の住職と町長が大阪毎日新聞社社長の来町の際に命名を求め、「飯盛山からの薫風は、香積寺参道の青楓を透して巴川を渡り、香ぐわしいまでの山気を運んでくる。山気とは、すなわち嵐気也」から“香嵐渓”という名が付いた。
交通
下記所要時間は、交通渋滞が発生していない場合の所要時間である。日曜・祝日は足助中心部の国道153号で激しい渋滞が発生する為、マイカールートでの所要時間はこの限りではない。
公共交通機関
名古屋鉄道
東岡崎駅(名古屋本線)下車、名鉄バスで「香嵐渓」下車(乗車時間約70分)
豊田市駅(三河線)下車、名鉄バスで「香嵐渓」下車(乗車時間約50分)
猿投駅(三河線)下車、さなげ足助バスで「香嵐渓」下車(乗車時間約40分)
愛知環状鉄道
四郷駅下車、さなげ足助バスで「香嵐渓」下車(乗車時間約40分)
マイカー
東名高速道路「名古屋IC」から瀬戸長久手道路「長久手IC」下車。猿投グリーンロード「力石IC」より、国道153号で約20分。
東海環状自動車道「豊田勘八IC」下車。国道153号で約20分。豊田東JCT方面からの場合は「豊田松平IC」で下車してもよい。